2/25白井厩舎関連の記事
【東西ドキュメント 栗東24日】名将の言葉には味わいがある。朝一番、上岡は期待を胸に白井師のもとへ。ネタはアーリントンC出走のケイアイテンジンだ。ダート2連勝後、芝で重賞初挑戦。まずは手応えから。
「芝でも悪くない」
その根拠は?
「悪いけど、体つきや雰囲気で分かんねん」
さすがは過去にアグネスデジタル、メイショウボーラーという芝、ダート不問の名馬を育てた名伯楽。理路整然と根拠を語った。
「血統の裏付けが第一。オレが見てきた中で一番(父の)アグネスデジタルに似てるんと違うか。走法、騎手の感触も条件になる」
なるほど。話は続く。
「分かりやすくいえば前走。芝からのスタートでモタつかなかった。スタート後3F34秒9は相当速い」
確かに先週のフェブラリーS(35秒1)より速い。こちらが納得した形で取材終了。砂から来た新星はスーニだけではない。
【アーリントンC】ケイアイテンジン、芝もOK~デイリー
ダートで連勝を決めたケイアイテンジンは初芝、重賞初挑戦になる。白井師はメイショウボーラー、アグネスデジタルと芝、ダート兼用のG1馬を管理した。「ダートの千四百メートルは芝でのスタート。そこでもたつかずにスッと行けている。(父の)デジタルによく似ている体つきで芝もこなしてくれると思う。メンバーがそろうので大きなことは言えないが、どこまでやってくれるか」と期待する。
デジやボーラーを育てた白井先生が仰るなら間違いなし!と断言したくなってしまいます。レースが楽しみ(^-^)
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